ロレックス GMTマスター 16750 ペプシ(赤青) 買取

ロレックス GMTマスター 16750 ペプシ(赤青) 買取事例をご紹介いたします。

[クイックチェンジが搭載されたGMTマスター 16750]

1980年頃登場したGMTマスターのサードモデルである16750。Cal.3075の搭載によってGMTマスターでは初めてクイックチェンジ機能が備わりました。防水性能も前モデルの1675に対して、倍の100mへと改良されています。大きな夜光インデックスは、途中から枠を設けられ、本モデルのようなダイヤルに夜光のみを載せた仕様を「フチなし」と呼びます。

[希少とされるポイントが多く高価格で売買されるGMTマスターのヴィンテージ]

1955年、パン・アメリカン航空からの依頼をきっかけに誕生した、GMTマスター。昼夜を判別するために設けられた2色のベゼルが特徴となっています。初期のベークライトベゼル、ヒラメ、フジツボ、センタースプリットなどレアポイントが多く、市場では、高額な買取り価格で取引が行われています。

[宅配キットによる希少なGMTマスター 16750 ペプシ(赤青)の買取り]

今回は電話にてGMTマスター 16750を売りたいと、遠方のお客様よりご依頼をいただきました。そこで腕時計発送時、最大1000万円までの運送保険を完備した宅配キットをご紹介し、希少なGMTマスター 16750をお送りいただきました。お近くの業者さまよりGMTマスターの売値が高かったということで心よくご売却いただくことができました。

アンティグランデには、腕時計の評価や市場動向に精通した腕時計鑑定士が在籍しており、しっかりと商品の価値を判断して査定、買取りをいたしております。ご売却をご希望の腕時計があるお客様は、是非アンティグランデにご相談下さい。

壊れたGMTマスターや、パーツ買取りもいたしております

壊れてしまったGMTマスターや、パーツの買取りも行っております。状態がひどい場合は査定ができない場合もありますが、まずはお気軽にお声がけください。
壊れた時計の買取りについて

GMTマスター 16750 ペプシ(赤青)の概算買取り価格を聞いてみませんか？

当店のお出しできる上限買取り価格を確認いただくことが可能です。以下のライン査定、お電話、ネット査定とお好きな方法でお問合せください。スタッフよりGMTマスター等、お時計の査定価格をお伝えさせていただきます。