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ロレックス買取事例 GMTマスター 1675 ブラックベゼル
- city
- 東京都よりご依頼
- brand
- ロレックス
- model
- GMTマスター
- ref
- 1675 ブラックベゼル
今回は、ロレックス GMTマスター Ref.1675ブラックベゼルの買取事例をご紹介致します。
[ロレックス GMTマスター Ref.1675について]
第2時間帯がわかるGMT機能付のGMTマスター。Ref.1675は赤と青のペプシカラーが有名なモデルですが黒文字盤に黒ベゼルのカラーリングも渋さが映える一本です。今では使われない夜光塗料トリチウム仕様の針は独特の風合いが特徴です。厚みのあるプラスチック風防がアンティークな雰囲気を感じさせます。ケースサイズ39.5mm、防水性は50m。自動巻モデルです。
[ロレックス GMTマスター Ref.1675 ブラックベゼル の買取事例について]
現在ロレックスのスポーツモデルのアンティークは非常に高騰しており、数十年前に購入されたお客様が、今値段があがっているという話を聞いてお持ち込みされるケースが多くなっております。
特別時計が趣味というわけでもなく当時何となく購入されたお客様はみなさん金額に驚かれます。
押し入れに眠っているロレックスのスポーツモデルがございましたらアンティークを大変得意としているアンティグランデに是非ご相談下さい!
- 著者
- 加藤浩二
- プロフィール
- 時計買取専門店アンティグランデのスタッフ、加藤です。時計買取の注意点や、後々売る際に大切な事、時計の魅力など、お客様のお役にたてる情報を発信できるようこころがけております。
アンティグランデは販売・買取をいたしております。お時計のご購入や売却をご検討でしたらぜひご相談ください。
加藤 浩二について
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 126710BLRO(ペプシ)
- 青森県
ロレックス GMTマスター2 126710BLROの買取
青森のお客様よりロレックス GMTマスター2 126710BLRO(通称ペプシ)買取のご相談をいただきました。ご遠方という事で、郵送の買取りを心配していらっしゃいましたが、1000万円までの運送保険などについてお伝えし、GMTマスターの宅配査定をご利用いただきました。コンディションは良好で、付属品完備、傷もほぼない状態でした。買取価格をお伝えしましたところ、他社様と近かったという事で、価格交渉・調整の末、ご売却いただくことができました。人気のGMTマスター126710BLROをお売りいただきありがとございます。
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 16758
- 大阪府
ロレックス GMTマスターRef.16758買取
ロレックス GMTマスターRef.16758の買取り依頼をいただきました。こちらは付属品はございませんでしたが、80年代初期の個体で後期のものとなりますが、それに加えてアンティークロレックスとしては状態が良く、また2018年のゴールドモデルの新作発表などから人気も高まっており、高額にて査定価格をご呈示しましてご売却いただくことができました。大切なGMTマスターをお譲りいただきありがとうございます。
ゴールドは打痕・傷がつきやすい素材です。使用頻度が減ったお時計がございましたらぜひご相談ください。
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 116719BLRO 赤青ベゼル
- 東京都
ロレックス GMTマスター2 ref.116719BLROのお買取り
2014年登場のref.116719BLRO。こちらの赤青セラミックベゼル仕様のGMTマスター2は長らく赤青ベゼルモデルのリリースが途絶えていたことや、そのラグジュアリーな印象から人気が高く、入手の難しいロレックスのお時計です。デイトナ同様に在庫を持っているお店は多くはありません。ご依頼をいただいたオーナー様も大切に使用なさっていたようで細かな傷もなく、とてもよい状態でした。GMTマスター2 ref.116719BLROの買取り価格は、当初お出ししていた仮査定価格をご提示することができ、お売りいただきました。この度はありがとうございました。
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 6542 ファースト
- 大阪府
- アンティークロレックス GMTマスター ref.6542 買取について
[GMTマスター ファーストモデルのref.6542]
1955年に登場したGMTマスターref.6542(ファーストモデル)。約3年ほどしか製造されなかったと言われ個体数は少なく、さらにベイクライトベゼルが割れやすく状態の良いものは非常に希少となっています。またシリーズ中、6542のみに見られるリューズガードの無いケースも50'sヴィンテージロレックスらしい仕様となっています。ダイヤルにおいてはミニ針、ミニッツサークルもファーストならではの特徴です。 ムーブメントには、クロノメーター規格で両方向巻上げ方式を実現したCal.1030(後期:Cal.1066)が搭載されています。
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 16700 青赤 ペプシ
- / 兵庫県
- ロレックス GMTマスター ref.16700 青赤 ペプシ買取り事例をご紹介いたします。
[16700 GMTマスター1最終モデル]
1990年、一世代前の16750からより完成度の高いムーブメントcal.3175を搭載して登場したGMTマスター16700。GMTマスター2の存在もあってか1999年に製造終了となった最後のGMTマスター1です。 当時はブラックベゼルが主流でしたが、シリーズから一度赤青ベゼルが消えた2007年あたりを境に、後者の赤青ベゼル(ペプシ)を中心としてシリーズ全般の人気が加速。またGMTマスター2ではクイックチェンジ機能が無いため、クイックチェンジ機能を搭載した16750と16700は操作性の面が魅力となっています。このような点からペプシカラーの16700には高い人気があります。
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 116710BLNR 青黒(バットマン)
- 神奈川県
- ロレックス GMTマスター2 116710BLNR買取り事例をご紹介いたします。
[GMTマスター2 116710BLNR 青黒(バットマン)について]
2013年登場のGMTマスター2 116710BLNR、通称バットマン。それまでのシリーズである16710と比べると、ブレスからケースまで肉厚で耐久性が高いことはもちろん、ステンレス製でありながらどこかラグジュアリーな印象を漂わせます。さらにブルーxブラックのセラミックベゼルとブルーの24時間針のカラーリングが特徴的です。ムーブメントにはエクスプローラー2 16570などにも搭載される短針の単独が可能なcal3186を搭載しています。
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 1675/3 センタースプリット (レイルダイヤル)
- 東京都
- ロレックス GMTマスター1675/3 センタースプリット 買取り事例をご紹介いたします。
[ロレックス GMTマスター1675/3 センタースプリット]
こちらは70年代後半製造と思われるGMTマスター1675/3。無垢、コンビモデル特有のフジツボダイヤルと、ゴールドであわせた針やレターが特徴的です。また6時位置のクロノメーター表記はセンタースプリット(レイルダイヤル)となっています。
[1675のコンビタイプ GMTマスター1675/3]
1960年登場のヴィンテージロレックス、GMTマスターセカンドモデルである1675のイエローゴールド、ステンレスコンビタイプのGMTマスター1675/3。