カルティエの定価と、換金率表。2019年版

2019.05.30
カルティエの定価と、換金率表。2019年版

カルティエの定価と換金率

今回は、カルティエに焦点をあて、定価に対する買取り価格と換金率をご案内したいと思います。カルティエは女性にも人気のシリーズが多い時計ブランド。

これまでの定価と換金率の記事では、メンズの腕時計を取り上げてきましたが、カルティエの定価と買取価格、換金率記事では、メンズとレディースの腕時計をおりまぜてご紹介していきます。

目次

カルティエの定価と買取り価格を比較

カルティエの定価と買取価格、さらに換金率を、以下にご紹介いたします。カルティエのメンズとレディース、素材やシリーズ別など、カルティエの時計の換金率にはどういった傾向があるのでしょうか? 買取相場:'19年5月現在

カルティエ カリブル 定価(発売当時)と換金率

型番(ref) 発売当時参考定価 買取相場
(2019年5月 上限価格)
換金率

WSCA0010

カルティエ カリブルWSCA0010
¥920,700 ~¥600,000 ~65%

W7100016

カルティエ カリブルW7100016
¥861,300 ~¥380,000 ~44%

カルティエ サントス 定価(発売当時)と換金率

型番(ref) 発売当時参考定価 買取相場
(2019年5月 上限価格)
換金率

W20073X8

カルティエ サントスW20073X8
¥772,200 ~¥400,000 ~52%

W20072X7

カルティエ サントスW20072X7
¥1,063,800 ~¥500,000 ~47%

カルティエ タンクフランセーズ 定価(発売当時)と換金率

型番(ref) 発売当時参考定価 買取相場
(2019年5月 上限価格)
換金率

W51008Q3

カルティエ タンクフランセーズW51008Q3
¥359,100 ~¥150,000 ~42%

WE110004

カルティエ タンクフランセーズWE110004
¥780,300 ~¥500,000 ~64%

カルティエ バロンブルー 定価(発売当時)と換金率

型番(ref) 発売当時参考定価 買取相場
(2019年5月 上限価格)
換金率

W2BB0009

カルティエ バロンブルーW2BB0009
¥815,400 ~¥380,000 ~47%

W6920002

カルティエ バロンブルーW6920002
¥1,177,200 ~¥510,000 ~43%

カルティエ パシャ 定価(発売当時)と換金率

型番(ref) 発売当時参考定価 買取相場
(2019年5月 上限価格)
換金率

W31077M7

カルティエ パシャW31077M7
¥596,160 ~¥190,000 ~32%

W3140008

カルティエ パシャW3140008
¥415,800 ~¥165,000 ~40%

カルティエ 換金率が最も高いモデルは

今回ピックアップしたカルティエの時計の中で、最も換金率が高かったのは、メンズのカリブル WSCA0010で、定価に対する買取価格の割合は65%でした。

カリブルは、SIHH2010で発表されたシリーズで、その名(Calibre)の通りキャリバーを意味します。カルティエの時計では初の自社製造機械式ムーブメントを搭載し、念願のマニュファクチュール化を果たす事となった記念すべきシリーズです。

クオーツ時計が多いカルティエの中で、本格的な機械式時計として位置づけられている点が、カルティエの中でも高い買取価格となっている一要因であると考えられます。

カルティエ 換金率の全般的な傾向は

カリブルに次いでカルティエの時計で換金率が高かったのは、レディースのタンクフランセーズ WE110004で、定価に対する買取価格の割合は64%でした。タンクシリーズの登場は1919年と歴史が古い事に加え、洗練されたデザインでカジュアルからオフィス、パーティーシーンなど、幅広く着用できる人気のシリーズです。長く愛され続けているファッションの定番であり、需要の高さが高額買取りの要因になっていると考えられます。

全般的な傾向として、カルティエの時計の定価に対する買取価格の割合は、メンズ・レディースともに~50%前後といったところでしょうか。

カルティエは、ジュエラー・ファッションブランドとして知られるブランドです。ブランド時計全般で比較して、ファッションブランド・ジュエリーブランドの腕時計は、腕時計専門のブランドに比べて大幅に低いものですが、この換金率~50%という数字は、機械式腕時計を作り続けてきた時計ブランドに匹敵する数字です。

カルティエは、サントスやタンクシリーズの開発により、1910年代から“ファッションとしての腕時計"を普及させてきた立役者として知られています。前述のカルティエの時計の換金率は、ジュエラー・ファッションブランドでありながら、腕時計史に与えた功績によって、時計通から一目置かれているという事がひとつの要因と考えられます。

カルティエの時計はもちろん、買取相場は日々変化いたします。「カルティエを売りたい、買い替えたい」とお考えでしたら、是非アンティグランデにご相談ください。
最大限のお値段でご案内出来ますよう頑張りますので、お気軽にご連絡下さい!