モーリス・ラクロア ポントス PT6018 買取

今回は、モーリス・ラクロア ポントス PT6018の買取事例のご紹介です。


創業が1975年と、モーリス・ラクロアは時計ブランドとしては新興ブランドです。
複雑機構のレトログラードに代表される独特な手法の時計を作り、モーリス・ラクロアの名前が世に知れ渡る事になりました。
1989年に自社工房を構えてからは、良質な時計をリーズナブルな価格で提供し、ユーザーの裾野を拡げ、現在に至ります。

ポントスシリーズは、スイス時計製造の伝統と現代的なデザインを組み合わせ調和させたコレクションです。

今回ご紹介するモーリス・ラクロア ポントス PT6018はインナーベゼルを装備したダイバーズ・クロノグラフのモデルで、ブラックのダイヤル上にレッドがアクセントになり抜群の視認性とデザインで、非常に存在感があります。

こちらはご購入からほとんど使用しておらず、年数だけ経ってしまっておりました。
外観は全く問題ありませんでしたが、精度があまり良くなくオーバーホールが必要な状態でした。

アンティグランデでは社内に修理工房を構えておりますので、こういった状態の時計でもオーバーホールコストを最小限に抑える事ができますので、その分高価買取が可能です。

精度があまり良くなく、時計の買い替えや修理などお考えの方は、是非時計買取専門のアンティグランデにご相談下さい。

壊れたポントスや、パーツ買取りもいたしております

壊れてしまったポントスや、パーツの買取りも行っております。状態がひどい場合は査定ができない場合もありますが、まずはお気軽にお声がけください。
壊れた時計の買取りについて

ポントス PT6018の概算買取り価格を聞いてみませんか？

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