グランドセイコーの定価と、換金率表。2019年版

2019.06.13
グランドセイコーの定価と、換金率表。2019年版

グランドセイコーの換金率

今回は、セイコーが1960年代に「世界最高級の腕時計づくり」を目指し誕生した、グランドセイコーに焦点をあてて、定価と買取価格、換金率をご紹介いたします。 これまでスイス製の腕時計を取り上げてきましたが、国産の腕時計の代表的存在、グランドセイコーの換金率はどうでしょうか?

目次

グランドセイコー定価(参考定価)と買取り価格を比較

以下にグランドセイコーの定価と換金率をご紹介いたします。 '19年6月現在

グランドセイコー スプリングドライブ定価と換金率

型番(ref) 定価(税抜) 買取相場
(2019年6月 上限価格)
換金率

SBGX261/9F62-0AB0

SBGX261/9F62-0AB0
¥248,400 ~¥125,000 ~50%

SBGV223/9F82-0AF0

SBGV223/9F82-0AF0
¥280,800 ~¥135,000 ~48%

SBGA299/9R65-0BM0

SBGA299/9R65-0BM0
¥507,600 ~¥270,000 ~53%

SBGE001/9R66-0AA0

SBGE001/9R66-0AA0
¥648,000 ~¥300,000 ~46%

SBGC203/9R86-0AA0

SBGC203/9R86-0AA0
¥928,000 ~¥540,000 ~58%

グランドセイコー ファースト 復刻定価と換金率

型番(ref) 定価(税抜) 買取相場
(2019年6月 上限価格)
換金率

SBGW033/9S64-00B0ファースト 2011年復刻

SBGW033/9S64-00B0
¥451,500 ~¥550,000 ~122%

SBGW253/9S64-00M0ファースト 2017年復刻

SBGW253/9S64-00M0
¥648,000 ~¥650,000 ~100%

グランドセイコーの換金率が高額なモデルは

今回ピックアップした中では、初代グランドセイコーref.J14070GSの復刻モデル2本が群を抜いて、定価に対する買取り価格が高額という結果となりました。それもともに換金率は100%以上。 特にグランドセイコーSBGW033の定価に対する買取価格がSBGW253より高額となっています。SBGW033とSBGW253はともに限定ですがSBGW033の方が製造数が少なく、またケースサイズも初代グランドセイコーref.J14070GSと、同様のサイズとなっており、希少性とファンの心をつかんだ結果と言えるかもしれません。

TIPS:TIPS:グランドセイコー1st 2本の復刻モデル
SBGW033:2011年復刻 1300本限定 手巻きCal.9S64 ケース径35mm セイコー創業130周年モデル SBGW253:2017年復刻 1960本限定 手巻きCal.9S64 ケース径38mm グランドセイコーをブランドとして確立した事を記念して登場したモデル

グランドセイコー 換金率の全般的な傾向は

他のモデルを見ると、換金率が定価を超えないモデルが多くありましたが、それでも復刻モデル以外は~50%前後となっています。定価は低めかもしれませんが、これまで弊社の記事でピックアップした中では、カルティエの時計や、オメガのシーマスターの定価に対する買取価格・換金率に並びます。

セイコーは、新GS規格の制定や、高精度なムーブメントは勿論、スプリングドライブの開発、外装の仕上げなど世界水準の時計作りで知られています。さらに70年代には世界初の量産型クオーツ時計の発表と特許公開など。腕時計の歴史に深い足跡を残してきました。 グランドセイコーは、そのセイコーのフラッグシップであり、今回の換金率の高さは、そのブランド力を示していると言えるのではないでしょうか。

今回ご紹介の無いグランドセイコーでも、換金率50%を超えるモデルが存在ます。また、買取相場は常に変動いたします。「現在持っているグランドセイコーを売りたい、買い替えたい」とお考えでしたら、是非アンティグランデにご相談ください。
最大限のお値段でご案内出来るよう頑張りますので、まずはお気軽にご連絡下さいませ!