ロレックス GMTマスター 1675 赤青（ペプシ） 買取

ヴィンテージ ロレックス GMTマスター ref.1675　赤青（ペプシ） 買取り事例をご紹介いたします。

[希少モデルの幅が広い、GMTマスター1675]

第2世代とされる、1960年代登場のGMTマスター1675。前モデルの6542と比較して、リューズガードが付きベゼルはアルミ製へと変更されました。第1世代からの移行期にみられる、ミニ針、ヒラメと呼ばれるリューズガードなど、レアモデルのバリエーションが多く1675の魅力となっています。

特にミニッツサークル X 6ドットのミラーダイヤルは、希少性が高く、高額で取引が行われます。またペプシと呼ばれるベゼルが赤青のモデルは他のカラーリングのGMTより高い傾向があります。

[ツートンカラーの回転べゼルを特徴とするGMTマスター]

1955年、航空会社のパイロットのために開発された、ロレックス唯一のパイロットウォッチGMTマスター。直観的な昼夜の判別と、ふたつの時間帯確認を実現したツートンカラーの回転べゼルが特徴です。

[GMTマスター1675 買取り事例]

今回の査定にお持ちいただいたGMTマスター1675は、コンディションが良く、目立つブレスのヨレもありませんでした。また箱、保証書、コマと付属品をお持ちいただいたこともあり、お客様のご希望を超える買取り価格によってご売却をいただきました。

アンティークロレックスは、付属品があることでより高価な買い取り価格のご提示が可能です。ご売却の際は、お忘れなく付属品をおもちくださいませ。

壊れたGMTマスターや、パーツ買取りもいたしております

壊れてしまったGMTマスターや、パーツの買取りも行っております。状態がひどい場合は査定ができない場合もありますが、まずはお気軽にお声がけください。
壊れた時計の買取りについて

GMTマスター 1675 赤青（ペプシ）の概算買取り価格を聞いてみませんか？

当店のお出しできる上限買取り価格を確認いただくことが可能です。以下のライン査定、お電話、ネット査定とお好きな方法でお問合せください。スタッフよりGMTマスター等、お時計の査定価格をお伝えさせていただきます。