ロレックス シードゥエラー 16600 買取

ロレックス シードゥエラー16600 買取り事例をご紹介いたします。

[シードゥエラー 16600について]

1991年、プロダイバーズウォッチ シードゥエラーの3世代目となる16600が登場。前モデルの16660と比較して外装の大きな変更はないものの、ムーブメントはcal3035に代わり、サブマリーナ16610などで採用されていた、より精度の高いcal3135が搭載されました。

[ロレックス シードゥウェラーについて]

1960年代から続く深海への挑戦の積み重ねにより、1967年に登場したシードゥエラー。ケース内の気圧を調整する、ヘリウム排出バルブが搭載された独自のオイスターケースによって、610Mもの防水性能を実現するなど、プロダイバーに向け、高いスペックを持ち合わせたシリーズです。 初期のモデルにみられる、赤シード、コメックス、センタースプリット等の希少なダイヤルのモデルはコレクターに人気が高く、高額で取引が行われます。

[シードゥエラー 16600買取り事例]

今回お送りいただいたシードゥエラー 16600は目立つ傷もなく、付属品をお持ち頂いたこともありましたのでお客様のご希望にそった買取り査定額をご提示しご売却いただきました。

シードゥウェラーだけでなく、ロレックスは買取価格がここ数年でくらべて数十万円アップしている腕時計が多数ございます。(16年6月現在)売却をご検討でしたら、ぜひアンティグランデにご相談くださいませ。

壊れたサブマリーナや、パーツ買取りもいたしております

壊れてしまったサブマリーナや、パーツの買取りも行っております。状態がひどい場合は査定ができない場合もありますが、まずはお気軽にお声がけください。
壊れた時計の買取りについて

シードゥエラー 16600の概算買取り価格を聞いてみませんか？

当店のお出しできる上限買取り価格を確認いただくことが可能です。以下のライン査定、お電話、ネット査定とお好きな方法でお問合せください。スタッフよりシードゥエラー等、お時計の査定価格をお伝えさせていただきます。